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FXスワップで資産運用(基礎編)
FXで資産運用
FX(外国為替証拠金取引)が今かなり注目されてきています。一時期脱税などで報道を賑わしたように、一般素人の人でもきちんと勉強すればそれなりの利率で資産運用が可能となります。
ただ、初心者の人はレバレッジ100倍、ロスカットを設定しない等、いきなり危ない取引をする人が多く、ちょっとした為替変動で大切な資産が吹っ飛んでしまうことがよくあります。
このサイトではそんなFXでローリスクミドルリターンを狙って運用できる手法の一つであるスワップに焦点を置いて、スワップ金利が高いFX取引会社をオススメしています。
FXのスワップ運用
よくスワップで資産運用と言われていますが、スワップ運用とは2国間の金利差益を狙う手法です。今日本の金利は2008年5月現在0.5%も無い状況ですが、外国ではアメリカが2.5%、イギリスは5.25%、金利が高いといわれている南アフリカでは11%とかなりの金利差があります。
例えば、日本円で米ドルを購入したとすると、スワップだけ考えると年間2%程度の利回りで運用できることになります。南アフリカなら10%以上の利回りになりますね。
おいしいこと尽くめのような気がしますが、FXではこのスワップ以外に為替変動を考えておかなければなりません。しっかりとロスカットを設定しておかないと、為替変動が大きく動くとたちまち資金が無くなってしまうこともありうるのです。スワップ運用を考えるなら、ロスカットをきっちり設定しておくこと。これが鉄則です!
FX取引会社の選定
スワップ金利で運用するには、FX会社の選定が欠かせません。この取引業者によってFXのスワップポイントがかなり違いがあり、できるだけスワップポイントを多くつけてくれる業者を選定するべきです。
ただし、ひとつ考えておかなければならないのが、信託保全をしているかどうか。いくらスワップポイントが高くても、FX会社がつぶれてしまってはお話になりません。しかも信託保全をしていない会社がつぶれてしまうと、預けた証拠金が全額帰ってこないことがほとんどです。大切な資産がそんなことになっては資産運用している意味がないので、必ず信託保全を行っているFX取引会社を選ぶべきです。
円高はスワップ派の狙い時?
スワップで資産運用をするのなら、できるだけ円高の時に始めることをオススメします。基本的にスワップで運用されている人は、一度購入した外貨(ポジション)をできるだけ解消させずに、スワップポイントのみを得て毎月の収入を得ようと考えている人が多いです。つまり、給料代わりにしようということですね。
これを達成するには、レバレッジを1?3倍程度に抑えたり、証拠金を多い目に振り込んで多少の為替変動があっても強制ロスカットがされないようなポジションを持つように心がけているようです。
円高のときにスワップ運用を始めると、あとは購入したときの価格よりも大きく下げる可能性が少ないため、ロスカットの心配が少しは減るということがありますね。精神的な心配をせずに資産運用を行うためにはかなり大きな要因になりますので、今が円高だというときにスワップ運用に参入されることをオススメします。